大塚駅から徒歩1分の歯医者【大塚CARNA歯科 矯正歯科】

歯周病治療

歯周病治療について

歯周病とは

歯周病はプラークに潜む歯周病菌が原因となる歯茎の感染症です。歯周病と言うと「歯茎から血が出る病気」と思われがちですが、進行すると歯を支えている骨が溶かされて痩せてしまうことで歯がグラグラになり、歯が抜け落ちてしまうことがあります。症状が出ない(無症状)まま進行すること多く、気が付いた時には手遅れになっているということも多いため早期発見が大切です。

歯周病菌はどなたの口腔内にも存在していますが、日本人の30歳以上の約8割が歯周病、または予備軍とされています。修飾因子(リスクファクター)に応じて口腔内環境の悪化と歯周病菌が血液を介して全身に運ばれ健康にも影響を及ぼすことが知られています。

歯周病が引き起こす
全身への影響と症状

歯周病との関連性が
報告されている疾患(オッズ比)

  • 糖尿病(3-4.2倍)
  • 脳血管疾患(脳梗塞2.8倍)
  • 心臓疾患(狭心症、心筋梗塞1.9倍)
  • 誤嚥性肺炎(1.74-4.5倍)
  • 妊娠トラブル
    (早産2.27倍・低出生体重児2.83倍)
  • 関節リウマチ

口内に現れる症状

歯茎から血・膿が出る

歯周病によく見られる症状として、歯茎からの出血があります。歯茎が健康な状態では出血はしませんが、歯周病菌による歯茎の炎症により歯磨きをしたときや食事をしたときに歯茎から血が出るようになります。

歯茎から血・膿が出る

口臭がある

続いて、よく見られる症状に口臭があります。健康な方の口臭(生理的口臭)に比較して特有の口臭(病的口臭)を発するようになります。これは口腔内に歯周病の細菌が増殖することが原因となります。

口臭がある

歯の隙間や歯の長さが目立つ

歯周病が進行すると、歯茎が痩せて(下がって)きて歯根が露出するために歯が長く見えるようになります。健康な状態では隠れている歯根が露出することで歯がしみることやむし歯への抵抗性が低下します。

歯の隙間や歯の長さが目立つ

歯がグラグラする

歯周病が進行すると、歯がグラグラしてきます。歯は歯槽骨によって支えられていますが、歯周病菌による炎症が歯を支える骨にまで及ぶと骨が溶かされていきます。

歯がグラグラする

歯周病の治療

歯周病に対する治療は、保険診療で認められています。しかし、患者様にお話を伺う中で「これまで歯周病の検査を受けたことがない」「定期的にお掃除をしていたのに悪くなってしまった」といったお声をいただくことがあります。

歯周病は口腔内において感染をコントロールすることが大切です。すなわち歯周病に罹患している歯を1本でも残したままにしていると、そうではなかった歯へ感染が起こり口腔内全体へ蔓延していくことになります。
歯周病治療では、感染の徹底的な除去とセルフケアの向上により口腔内環境を整え、再発を予防することを目指します。

ブラッシング指導

デブライドメント

SR・RP
(スケーリング・
ルートプレーニング)

SR・RP
(スケーリング・
ルートプレーニング)

歯周外科手術

エムドゲイン
(歯周組織再生療法)

エムドゲイン

歯茎の再生療法

歯茎の再生療法

歯根分割、抜根

歯根分割、抜根

当院における「抜歯」の基準

当院では患者様の大切な歯をできる限り抜かない方針としています。そのためCTにより3次元的に骨の量を把握と高度な専門性が欠かせません。しかし、残すことで他の健康な歯へ影響が及ぶ可能性がある場合には抜歯を提案させていただくことがあります。

基準①

歯根の先まで完全に骨がなくなっている場合。

基準②

根分岐部の骨(歯根と歯根の間にある骨)がほぼなくなっている場合。

基準③

歯の揺れがあり、咬むと痛みがある場合。

診療時間

診療時間
9:30-13:30
15:00-19:00

休診日:日曜日・祝日

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